即興詩#1
くやしいくらいの青空… 空いっぱいの青… 君にも見せてあげたい青い空… そういえば、君の見ている青空と僕の見ている青空がどこかでぶつかる空があるという… そこに見える空はやっぱりくやしいくらいの青い空… 目を開けていても閉じていても、そこに見えるは青い空… 君がここにいなくても、どこかで見ている青... 続きをみる